神奈川県内を中心に分譲、リノベーション事業など手掛ける株式会社大藤不動産。高級賃貸マンション「JOYLUXE」シリーズの展開、第1弾となる「JOYLUXE THE RESIDENCE AKIYA」(総戸数27戸)の募集が始まり、それに合わせてメディア向けの内覧会が行われました。
■シンプルでありながら上質な空間
かながわの景勝50選にも選ばれている景勝地「立石海岸」から徒歩3分の場所にある「JOYLUXE THE RESIDENCE AKIYA」。張り出したガラス張りのバルコニーが印象的です。
道路に面するのではなく路地に入っていくようにエントランスに進むため、プライベート感のある邸宅のような建物。
シンプルでありながらも高級感のあるエントランスロビー。ホテルライクで、大きな窓から柔らかな光が差し込んでいます。
室内に入ると大きな窓が目に飛び込みます。
注目は海に張り出した広いバルコニー。アウタールームのように、リビングの延長としての利用を想定しているそう。
全27室、14タイプの多彩なプランで最上階は全て屋上バルコニーつきになっていました。
■建築家・陶器二三雄が設計
内覧会には設計を担当した陶器二三雄さんも登場。「五感で海や風を感じ、自分自身が豊かになるような空間を作りたかった」と話します。
また、陶器さんが意識したのは室内で過ごす時間だそう。
大きなキッチンは料理をしながらも、家族や仲間と過ごせるように設置。別荘として週末利用を想定しているからこそ、「普段の仕事を忘れてゆっくり過ごしてほしい」と陶器さん。
大藤不動産の戸熊敦哉社長は、横須賀エリアの中でも秋谷への注目が高まっていると指摘。
「海と森があり、その海も穏やか。近隣の葉山、鎌倉は特に休日になると多くの観光客で道路も渋滞してしまいますが、秋谷エリアは渋滞の少ない落ち着いた場所です」秋谷はまさにこれから、と戸熊社長も期待を寄せていました。
かながわの景勝50選にも選ばれている景勝地「立石海岸」から徒歩3分の場所にある「JOYLUXE THE RESIDENCE AKIYA」。張り出したガラス張りのバルコニーが印象的です。
道路に面するのではなく路地に入っていくようにエントランスに進むため、プライベート感のある邸宅のような建物。
シンプルでありながらも高級感のあるエントランスロビー。ホテルライクで、大きな窓から柔らかな光が差し込んでいます。
室内に入ると大きな窓が目に飛び込みます。
注目は海に張り出した広いバルコニー。アウタールームのように、リビングの延長としての利用を想定しているそう。
全27室、14タイプの多彩なプランで最上階は全て屋上バルコニーつきになっていました。
■建築家・陶器二三雄が設計
内覧会には設計を担当した陶器二三雄さんも登場。「五感で海や風を感じ、自分自身が豊かになるような空間を作りたかった」と話します。
また、陶器さんが意識したのは室内で過ごす時間だそう。
大きなキッチンは料理をしながらも、家族や仲間と過ごせるように設置。別荘として週末利用を想定しているからこそ、「普段の仕事を忘れてゆっくり過ごしてほしい」と陶器さん。
大藤不動産の戸熊敦哉社長は、横須賀エリアの中でも秋谷への注目が高まっていると指摘。
「海と森があり、その海も穏やか。近隣の葉山、鎌倉は特に休日になると多くの観光客で道路も渋滞してしまいますが、秋谷エリアは渋滞の少ない落ち着いた場所です」秋谷はまさにこれから、と戸熊社長も期待を寄せていました。