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大丸・松坂屋が2023年のおせちを発表しました。2022年はコロナ禍の影響で、帰省する代わりにおせちをギフトとして贈るほか、消費意欲が増し高価格帯のおせちの売上が好調だったということです。実際におせちの売上も前年比約7%増と好調に推移。そんな大丸・高島屋は2023年のおせちをどのようにラインナップしたのでしょうか。

■ニーズに合わせたおせちを展開
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コロナと迎える3度目の年末年始。感染対策を行いながらも飲食や旅行などが昨年よりも活発になると予想した大丸・松坂屋では、消費者のニーズに合わせ様々なおせちを用意しています。価格帯も求めやすい価格から高級おせちまで、さらに1人や少人数で楽しめるおせちなど年末年始の過ごし方に応じて選べる多彩なラインナップが特徴です。

■人気の「特別企画おせち」や「厳選おせち」
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4年連続売上数1位なのが料理研究家の大原千鶴さんが監修しているおせちです。「口福おせち 卯(税込 28,500円)」は大人も子どももおいしく楽しくという初監修からの変わらないテーマを軸に、植物性ミンチを使った「実山椒香るお豆のハンバーグ」も初登場。美味しい発見と楽しい驚きに満ちた三段重です。

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さらに年末年始に家族で集まった時に嬉しいのが「口福鍋 ごま香る 鶏の白みそ仕立て(税込 10,281円)」です。白味噌を使った京都らしいお鍋に、ほっこりと温かな年末年始が過ごせそうです。

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札幌駐在バイヤーの本田大助さんが監修しているのは「北の美味 満祭おせち(税込 29,800円)」です。
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お重の蓋をあけると、まさに北海道のオールスターが大集合。豪華さや北海道のイメージを大切に海鮮とお肉がしっかり詰まったおせちです。おせちの後にぜひ食べてほしいというスープカレーが入っているのも大きな特徴。

■おつまみ・肉・スイーツなどアラカルトメニューも充実
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お酒と一緒に楽しみたい人にぴったりなのが酒場詩人 吉田類さん監修の「おつまみ玉手箱 2023(税込 16,800円)」と『あまから手帖』編集顧問 門上武司さん監修の「おつまみ 食いしんボックス(税込 16,800円)」です。
「おつまみ玉手箱 2023」には類さんの大好物である「生節」や酢の物などお酒が好きな人にはたまらないラインナップ。「おつまみ 食いしんボックス」はフレンチや中華、タイといった多国籍のメニューでビールやワインなど様々なお酒と楽しめます。どちらもオードブルとして食卓を盛り上げてくれそうです。

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昨年は売上が前年の3倍だったというのが肉おせちです。その肉おせちも今年は強化され、ラインナップが充実。紐を引くと温まる加熱式容器に入っている「近江牛ステーキ 八傳(税込 32,400円)」など個性的なおせちを見つけられます。

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そして家でゆっくり過ごしているとどうしても食べたくなるのが甘いもの。スイーツおせち「パティスリー モンシェール(税込 11,880円)」は3種のロールケーキや紅白水引きギモーヴなど華やかなお重です。

1月1日だけでなく、年末年始をどのように過ごすのかということにこだわった大丸・松坂屋のおせち。店頭では10月1日(土)から、オンラインストアでは先行して9月22日(木)から受注開始です。