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着実に拡大しているロボット掃除機市場。パナソニックは千葉工業大学未来ロボット技術研究センターと連携し、世界最高レベルのSLAM技術を含むfuRo Technologyを搭載したコンセプトモデルを開発した。

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それがこの春登場するfuRo Technology搭載次世代ロボット掃除機RULO(ルーロ)です。

■空間認識技術「レーザーSLAM」
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レーザーSLAMが搭載されていますが、これは環境地図作成と自己位置推定を同時に行う技術。

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ルーロは360度全方位をレーザーセンサーで探知できるほか、広い部屋や複雑な間取りであっても地図を構築し自己位置を把握しながら掃除プランを組み立て効率よく走行することができます。

床に取り込んだ後の洗濯物を置いていたり、子どものおもちゃを並べていても、そこにぶつかることなく掃除をしてくれるので「ロボット掃除機を動かすために床を片付ける」という必要がなくなるというわけですね。

■業界初のアクティブリフト機能
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また、走行時にラグや障害物を見つけた際にはフロント3Dセンサーで検知し、自動的に本体を持ち上げることができるので、スムーズに走行が可能。


これが業界初のアクティブリフト機能で、最大35mmの段差に対応しているということです。

そのほか、音声操作ができるGoogleアシスタント対応のほか、人の足の動きを認識してついていき、任意の場所を掃除させることができるこちらも業界初のotomo(おとも)機能もついています。

技術に進化によって、掃除完遂性能も大幅に向上したロボット掃除機。忙しい共働き家庭などからも注目を集めそうな「ロボット掃除機RULO MC-RSF1000」はこの春登場予定です。