おにぎり協会第1号炊飯器決定

おにぎりを国内外に普及させることを目的として活動している一般社団法人おにぎり協会(おにぎり協会)が、「おにぎりに適しているか」という基準で選ぶ炊飯器として認定第1号に三菱電機「本炭釜KAMADO」を選出した。


発表当日の10月26日にはおにぎり協会の代表理事・中村祐介さんが三菱電機ホーム機器株式会社の取締役である長田正史さんに認定証を手渡した。

「本炭釜KAMADO」は、理想のおいしいご飯を追求し、炭を羽釜形状に削り出した内釜で、かまどのような高火力を実現。それによって、粒感がしっかりとしていながら、みずみずしいかまどごはんの味を追求できたというわけだ。さらに興味深いのは、多彩な炊き分けメニュー。全国23品種のお米の個性を引き出す「銘柄芳潤炊き」という炊き分けモードが搭載されているので、それぞれのお米をより美味しく楽しむことができる。

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さらに発表会では、現役時代は塩分補給のためにも梅おにぎりをよく食べていたという元柔道家の篠原信一さん、「大好きなごはんをいっぱい食べて大きくなりたい」という人気キッズモデルのエヴァちゃん、おにぎり応援大使でもあるフォーリンデブはっしーさんも登場。実際に「本炭釜KAMADO」で炊いたご飯で作られたおにぎりを試食した。

■新米の季節におすすめのおにぎり
おにぎりについて、篠原さんは「梅干し」、エヴァちゃんは「塩おにぎり」、はっしーさんは「すじこ」がお気に入りだと話していた。おにぎりはいろいろな具材を楽しむことができるが、おにぎり協会が提案するこの季節のおいしいおにぎりの食べ方は「混ぜご飯にしないこと」だという。混ぜごはんにしないほうが、より新米の美味しさを楽しめるということなので、具材は中に包むか上に乗せるのがよいだろう。