サウンドプラネタリウム2014

東京・銀座 ソニービル 8階 コミュニケーションゾーン OPUS(オーパス)では、昨年も開催され「サウンド・プラネタリウム」の第二弾として、「月への旅」をテーマに、「サウンド・プラネタリウム2014」が、11月7日より開催される。

イベントでは、プラネタリウム・クリエーターの大平貴之氏が開発した、普段肉眼で見ることのできない1000万個の星を映し出すことのできる光学式プラネタリウム投影機「MEGASTAR-Ⅱ」を使用し、無数の星々が煌めく世界を再現する。


藤井フミヤ

また、神秘的な月・星の広がる宇宙へのナビゲーターとして、デビュー30周年&ソロデビュー20周年を迎えた藤井フミヤが登場

4台のソニー製プロジェクターを使用し、客席正面だけでなく、天井にもCG映像を投写することにより、月へと旅立つスピード感や宇宙での浮遊感なども演出しているということだ。

さらに、音にもこだわっている。煌めく星空の世界にあわせて選ばれたハイレゾリューション・オーディオ(ハイレゾ)音源を、スピーカーの最上位機種であるリファレンスモデル“R” シリーズ「SS-AR1」2台とマルチチャンネルインテグレートアンプ「TA-DA5800ES」で再生。プラネタリウム映像との美しいハーモニーで神秘的な月への旅を楽しめる。

■イベント概要
期間 : 11月7日(金)~12月25日(木)
会場 : 東京・銀座 ソニービル8階 コミュニケーションゾーン OPUS(オーパス)
     東京都中央区銀座5-3-1
時間 : 11:00~19:00  ※入場無料・入退場自由
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