もうすぐお正月

ようやく冬休みに入り、今から大掃除や年賀状の準備をするという人も多いのではないだろうか? 1月1日に年賀状を届けるためには12月25日までに投函する必要があったが、間に合わないからと言って出さないわけにはいかない(ちなみに、25日までに投函されなかったからと言って必ず遅れるわけでもなく、出来る限りは元日に届けられるようにがんばってくれるようだ)。

そこで、社会人なら知っておきたい年賀状の常識をおさらいしておこう。



■年賀状は7日まで
年賀状として出せるのは通常1月7日まで。それ以降は「寒中ハガキ」、さらにもっと後の2月4日の立春以降は、「余寒見舞い」としてのご挨拶になる。7日までには届くようにしたいものだ。

■もらって嬉しくないのは「自慢系年賀状」
マイナビニュースが500人の会員に行った調査によると「あまりうれしくない年賀状をもらったことはありますか?」という質問に「ある」と答えたのは18.4%。その中身は「子どもの自慢」「結婚→出産といった幸せ自慢」など。さらに「あまりうれしくない年賀状」の多かった回答は「家族の写真」だった。親しい人や親戚へは嬉しい報告かもしれないが、誰にでも送って喜ばれるというわけではなさそうだ。少し気をつけておきたいところ。

■そもそも年賀状は相手のために送るもの
年賀状は本来、相手の新しい年の幸せと健康を祝うもの。自分の報告だけではなく、相手のことを考えた内容にする必要がある。

元日に届かなくても7日までに届けば大丈夫。「間に合わなかったからメールでいいか」と思っている人もせっかくなので年賀状を書いてみてはどうだろう。