株式会社ニコンの子会社、株式会社ニコンイメージングジャパンは、新たな映像表現を提案するレンズ交換式アドバンストカメラ「Nikon 1(ワン)」のVシリーズの新たなラインナップとして、「Nikon 1 V2」を発売する。
「Nikon 1 V2」は撮りたい瞬間を切り取れる「スロービュー」機能を搭載。撮影したシーンをスローで表示し、再生される動画を見ながらベストな一瞬を静止画として切り取ることができる。
有効画素数1425万画素と高速AF、73点の撮像面位相差AFと135点のコントラストAFを実現する新開発「スーパーハイスピードAF CMOSセンサー」を搭載し、高画質化、高速化を実現している。また、新開発の画像処理エンジン「EXPEED 3A」の優れた高速画像処理能力を備えている。
さらに、ワイヤレスモバイルアダプター「WU-1b」(別売)を装着することで、「Nikon 1 V2」で撮影した高画質な画像をスマートデバイスからインターネットへアップロードするのも簡単。
「Nikon 1 V2」は、電子ビューファインダー(EVF)やフラッシュを内蔵した世界最小・最軽量ボディーに、多数の機能を搭載している。気軽に使えるサブ機を求めているデジタル一眼レフカメラユーザーや、オート撮影だけでなく自分で設定・調整をしながら作品づくりをしたいコンパクトデジタルカメラからのステップアップユーザーに最適なモデルだといえる。
なお、「Nikon 1」専用アクセサリーのスピードライト「SB-N7」も発売される。クリエイティブなフラッシュ撮影を気軽に楽しみたい人に最適なスピードライトだ。
発売は11月の予定だ。
ホームページ
有効画素数1425万画素と高速AF、73点の撮像面位相差AFと135点のコントラストAFを実現する新開発「スーパーハイスピードAF CMOSセンサー」を搭載し、高画質化、高速化を実現している。また、新開発の画像処理エンジン「EXPEED 3A」の優れた高速画像処理能力を備えている。
さらに、ワイヤレスモバイルアダプター「WU-1b」(別売)を装着することで、「Nikon 1 V2」で撮影した高画質な画像をスマートデバイスからインターネットへアップロードするのも簡単。
「Nikon 1 V2」は、電子ビューファインダー(EVF)やフラッシュを内蔵した世界最小・最軽量ボディーに、多数の機能を搭載している。気軽に使えるサブ機を求めているデジタル一眼レフカメラユーザーや、オート撮影だけでなく自分で設定・調整をしながら作品づくりをしたいコンパクトデジタルカメラからのステップアップユーザーに最適なモデルだといえる。
なお、「Nikon 1」専用アクセサリーのスピードライト「SB-N7」も発売される。クリエイティブなフラッシュ撮影を気軽に楽しみたい人に最適なスピードライトだ。
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