iPhoneだけには限らないが、直接指で画面を触るスマートフォンに保護シールをつけている人は多いだろう。だが、うまくできず気泡やほこりが入ってしまうという人はいないだろうか。
画面にぴったりと貼り付けるため、気泡やほこりが入ってしまうと目立つ。そこで、ネットなどで紹介されているいくつかの方法を紹介しよう。

■セロテープを使う
気泡の原因になるほこりや繊維を取り除くため、画面をセロテープでぺたぺた。これだけでずいぶんと変わる。テレビでも紹介されていたというだけあって定番だがぜひやってみよう。

■ほこりを避けるために最適な場所はお風呂場
乾燥しているとほこりが舞いやすいため、湿気の多いお風呂場での作業が楽なんだそう。もちろん、スマホと水の相性はよくないため、細心の注意を払い作業が終わったらすぐにお風呂場を出よう。

■気泡が入りにくい保護フィルムを使う
結局アイテムに頼るのか! という感じだが、やはり差は歴然。「どうしても自分は不器用なんだ」という人や、様々な特徴のある保護フィルムの他の機能は気にしないという人におススメ。


小さなことだが、どうも気になってしまう保護フィルムの気泡。せっかくなのでぴったりと貼ってみよう。