ORB72

コロッとした球体デザインが印象的なブラック・アンド・デッカーのコードレスハンディクリーナー「オーブ(ORB)」の上位モデルが7月下旬に発売される。
商品名は「ORB72」。吸引力が25%ほどパワーアップし、充電時間が6時間から3.5時間に短縮され、従来モデルで「イマイチ」とされていた部分を改善した。充電時の消費電力はわずか4.2ワットで節電にも貢献。掃除に便利な、先細ノズルやブラシノズルが付属する。

本体カラーは、日本オリジナルのクロームを採用。CD1枚分の直径約13cmのコンパクトボディにクールな本体カラーで、ますます掃除機には見えないインテリア雑貨のような外観となる。もともとオーブは日本発の企画から生まれたクリーナー製品で、2011年に発売され、世界で20万台以上を販売した。

連続運転時間が約8分というのはやや短過ぎる気がするが、毎日ちょこちょこと掃除をしていれば、これで充分なのかもしれない。ハンドルを持ったらノズルが開き、使い終わったら充電器に置いてボタンを押せば球体に戻る。ゴミ捨てもワンタッチでできて、操作性はシンプルだ。機能的にはよくあるハンディクリーナーなのだが、この製品に求めるのは機能よりも見た目の愛らしさ、ということを考えれば「思ったより使えるヤツ!」と感心するのではないだろうか。


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(鈴木陽子)