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クールなサングラスに、マイクやカメラ、スピーカー、視界を妨げないディスプレイを搭載、音声で操作するAR(拡張現実)めがねプロジェクトのその後の進捗が、グーグルから2012年4月4日に発表された。これをかけると、どんな一日になるか、動画まで作って公開している。音声操作やテレビ電話での通話など、さほどあやしい独り言にもならず、なかなか軽快だ。
当機を身に付けたモデルの写真は、サングラスというよりはファッショナブルなメガネといった、さりげないルックスが素敵だ。アパレルのGAPブランドで製品化されなかったメガネのデザインを再利用している。今度こそプレゼン資料やスピーチ原稿など仕込んで使いたいものだ。ほかにも、通常かけているメガネの上から着用できるタイプなど、デザインのバラエティーもひろげているところだ。

製品化の計画はまったく未定だが、近日中にもグーグル従業員が公共の場所で使ってみる実験を企画しているそうだ。日本で見かけるまでには、もうちょっとの辛抱か。試験会場(!)や更衣室(!?)などに当機を持ちこませないための攻防など、受け容れる社会としても課題がありそうだし、はやく日本でも実験してほしいものだ。


Google、ARめがねプロジェクト オフィシャルHP
Google’s Project Glass turns science fiction into reality ワシントンポスト・オンライン



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(MIYUKI KOMATSU)