「餃子の王将」で有名な王将フードサービスが中華料理店ならではの発電を今年より展開することがわかった。換気扇から吹き出す強烈な風や熱などを利用するということだ。
具体的には、排気用のフードに熱を電気に変えるパネルを張り付けたり、換気扇の吹き出し口や敷地内に小型の風力発電機を設置するという。さらに井戸水を利用している店舗もあり、そこでは貯水タンク内に小型発電機を取り付け、タンク上部から落ちる大量の水で発電機に付いた羽根を回すということだ。

いずれも蓄電池に発電した電気をためておくということだ。

王将ではすでにテコの原理を応用した節電ドアを一部の店舗に導入している。これは客がドアの前の踏み台に乗ると重みでドアが開閉するという仕組みだ。

関西人だけではなく、多くの人から愛されている王将。節電効果は未知数ということだが、取り組みに対し好感が持てる。

「餃子の王将」で発電?そのメカニズムとは