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リサーチ会社のGfK Japanが発表した10月17日から23日までのレポートによると、この期間で一番売れた液晶テレビはシャープの「アクオス LC-32E9」だったことがわかった。

使い方がシンプルなこの32インチ型リビングテレビは幅広い層に支持されている。
画面は光配向技術「UV2A技術」によって生産されており、光の利用効率を大幅に高めることに成功している。これにより、白はさらに輝く白に、そして黒はより引き締まり高画質の映像を楽しむことができる。

また、多くの構造を見直すことにより、高い省エネ性も実現している。電源回路やバックライトの効率化、バックライトシステムの開発により光の利用効率を向上、そのほか「無信号電源オフ」「無操作電源オフ」「明るさセンサー」など、さまざまな機能が省エネをアシストくれる。


本体サイズ:幅79.5×奥行23.7×高さ55.1(cm)
質量:約10.5(kg)

液晶テレビアクオスLC-32E9(シャープ)