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9月といえば食欲の秋、そしてスポーツの秋。家電チャンネルでは、ウェイトコントロールを中心に楽しく健康維持できるグッズの情報をお届けしている。
フィットネスクラブのクラスで動きを覚えたあとは、次回のクラスまで自宅で自習したいもの。自分のCDをかけていざ練習!と思っても、1枚のCDにはテンポの違う曲が入っているなどして、頭出しをしているうちに心拍数が落ちてしまっては、有酸素運動の効果半減!? そんな悩みを解決してくれる、「お抱えDJ」のような音楽プレーヤーとヘッドホンのブランド「STEEZ」が10月中旬を皮切りにパイオニアより新発売。ラインナップは以下の通りだ。

・【STEEZ AUDIO】 ポータブル ミュージックシステム
STZ-D10S-L/P/W ブルー/ピンク/ホワイト (発売前予約価格 2万4800円)
STZ-D10T-G/K/R グリーン/ブラック/レッド (発売前予約価格 2万9800円)
ちょっと古い言葉で例えるならば、この二機種は、単三乾電池で稼働するミニラジカセに近いサイズの製品で10月中旬発売予定。

STZ-D10Z-R レッド (発売前予約価格 5万4800円)
これは単一乾電池で稼働する、重量7.4kgにものぼる大きなラジカセサイズの製品。11月中旬発売予定。

これら三種のポータブルプレーヤーがラジカセと違うのは、メーカーHPより無料でPCにダウンロードできる楽曲ミックスアプリケーション「MIXTRAX」を使用して、本体の内蔵メモリーに音楽を転送するタイプの音楽プレーヤーだということ。同じジャンルの楽曲を自動選曲してミックス再生する「DJ MIXモード」を使ってBGMを流せば、ホームパーティーも盛り上がる。

しかも、曲の特定の部分のステップを繰り返し練習するための頭出しも簡単。ビート8カウントごとに曲をスキップしてくれる機能も、デジタルプレーヤーならではの便利さだ。ちなみにiPodドックも付属しているが、こうした外部メモリーの楽曲に「DJ」的効果は適用されない。

・【STEEZ PORTABLE】 ノンストップミックスプレーヤー
NSP-D10P-K/V ブラック/バイオレット (発売前予約価格 1万3800円)
こちらは手のひらサイズ、ヘッドホンで楽しむタイプのプレーヤーで、10月中旬発売。やはり同社の楽曲ミックスアプリケーション「MIXTRAX」に対応している。たくさんの楽曲の中から、テンポの近い曲を自動選曲。しかも曲の盛り上がっている部分だけを自動的に選び、ノンストップリミックスにして再生してくれる。もともとストリートダンス用に開発された機能ではあるが、ジョギングやエアロビクスのお供にぴったりだ。

なお、上記すべてのプレーヤーが再生できる音楽ファイルはMP3、WMA、AAC、WAV。

・【STEEZ HEADPHONES】
SE-D10M  (オープン価格)
折りたたんで持ち運び、イヤーパッドの着せ替えが楽しめるオーバー型(頭の上から耳にかける)ヘッドホン。

SE-D10C (オープン価格)
カナル型(耳のなかにイヤホンのようにいれる)ヘッドホンはホワイトとブラックの2色。

ビートのカウントがとりやすいクリアな音と、重低音の迫力が自慢だ。再生周波数帯域はなんとSE-D10Mが 8 Hz ~ 28 000 Hz、SE-D10Cは5 Hz ~ 22 000 Hz。一般ユーザー向けの商品で、これだけ広い周波数を拾うヘッドホンは今まであまりなかった。すでに手元にあるプレーヤーに、これらのヘッドホンをさすだけでも、違いを劇的に体感できる。ダンスにあこがれるが、まだ踊り始めていない人も、まずはヘッドホンで心躍るフィットネスライフを初めてみよう。

パイオニア ダンサーオーディオ STEEZ AUDIO 商品情報


(MIYUKI KOMATSU)