TH-P42S2


買い換え需要の追い込み中のテレビで、売れ筋は32インチと42インチだ。特に42インチテレビはバラエティーのある製品が多く、どのメーカーもコストパフォーマンスが高い商品で勝負に出ている。

今回はランキング上位でキャラが際立っている2機種に注目してみよう。


2011年5月2日から2011年5月8日、GfK Japanが全国有力家電量販店のPOSデータを集計した数量順ランキングでは、プラズマテレビのNo.1の座にはパナソニックのビエラTH-P42S2があいかわらず君臨している。実勢価格は8万円台前半だが、店舗の在庫次第といった状況。最安値はついに5万2000円と、前週より2500円下がった。


■テレビに求めるのは画像か? 音質と録画機能もか?

パナソニックのビエラTH-P42S2が売上のランキングを連覇するなか、顧客の満足度ランキングNo.1のプラズマテレビはダブル録画機能付きの日立42インチ型Wooo P42-XP05だ。

実勢価格は8万円台後半で、最安値は7万9700円。日立のテレビは早い時期からHDDを取り入れていたゆえに、ユーザーからの信頼度も高く、また薄型テレビにしては音質が良いという声も多く聞かれる。


画質だけを選ぶ人はパナソニック、ダブル録画機能付きで選ぶ人は日立といったところか。顧客の満足度ランキングをみると、どうせ買うなら機能アップをというところで、満足度の差になっているようだ。




■あなたはどちら? あとから追加するか、1回で済ますか
一台で多く機能が欲しいユーザーには日立42インチ型Wooo P42-XP05。テレビはあくまでも画像モニターとして、あとでスピーカーシステムやレコーダーを自分好みに揃えたいユーザーにはパナソニックのビエラTH-P42S2がおすすめだ。


エコは身近から!安くて人気のプラズマテレビにみるモノ造りの哲学【売れ筋チェック】
http://kadench.jp/archives/65541845.html

パナソニック プラズマテレビ ビエラS2シリーズ
http://panasonic.jp/viera/products/s2/p_top.html

(小松ミユキ)