ICF-B02


2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の影響を受け、東京電力は14日「計画停電」を実施した。都内近郊をはじめ、スーパーではインスタント食品やカップラーメンなどの保存食が、コンビニや量販店では携帯電話用充電池や乾電池が相次いで売り切れになっている。

被災地では現在もテレビやラジオなどの情報源が不足しており、ソニーが30,000台の同社製ラジオを寄贈。パナソニックは同社製ラジオを10,000台寄贈した。

防災グッズとして使用するラジオの購入をこれから検討しているならば、手回し充電タイプや暗闇でも使いやすいランプつきのものがよい。


■備えておきたい防災グッズ「ラジオ」

総務省HPでは非常時に備え、防災グッズのラインナップを紹介、インスタント食品から救急箱、ヘルメットに加え、懐中電灯やFM受信機能付きラジオなどをあげている。

これから購入を検討しているなら、災害時には電池が切れることも考え、手回し充電タイプのものがよい。

■携帯電話の充電もできるFM/AMポータブルラジオ 

ソニーFM/AMポータブルラジオICF-B02は手回し充電に対応し、手回しで約1分充電した場合 約60分使用ができる。docomo、au、softbank携帯電話接続用充電プラグアダプターも装備。

懐中電灯として使用ができるスポットライト、停電時などの明かりとして使用ができるソフトライトの2種類のLEDライトを完備、手回しで約1分充電した場合、約15分使用可能。

万が一、災害の際に逃げ遅れ、取り残された場合もSOSを出すための笛の音が鳴る緊急用のホイッスルも搭載されている。

ただし、「自分の住んでいる地域が被災したらどうしよう」というパニック状態が引き起こす心理状態から、いたづらに防災グッズの買占めに走ってしまう前に、東北地方の物流が寸断されている現状をよく考えてから購入を検討してほしい。


価格.com SONY ICF-B02 
(2011年3月16日現在、配送の遅れの可能性などがあるので、各ショップにてお問い合わせ下さい。)
http://kakaku.com/item/K0000037289/

総務省消防庁
http://www.fdma.go.jp/html/life/sack.html

SONY ICF-B02
http://www.sony.jp/radio/products/ICF-B02/

ICF-B02 携帯電話対応機種一覧
http://www.sony.jp/radio/products/ICF-B02/mp-compatible.html

(山岸香織:やまぎし)