エアボードの再来? 東芝に続き、シャープもバッテリー内蔵の液晶テレビを発売



東芝が電力使用がピークとなる夕方などの時間帯に、電源を家庭用コンセントから内蔵バッテリーに切り替えられる液晶テレビを7月に発売すると発表したが、今度はシャープからもバッテリー内蔵液晶テレビが登場だ。こちらは持ち歩き重視。家の中で持ち歩いて、デジタル放送やインターネットが楽しめる液晶テレビ“フリースタイル AQUOS”FE1シリーズは、20型の液晶テレビ。


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LED照明が節電で人気。補助が現実化すれば普及はさらに加速か。

LED照明が売れまくっている。

GfK Japanによると、4月4~10日のLED電球の販売数は全国で前年同期の2.2倍。関東・甲信越地区は2.8倍にのぼっている。

4月8日、蓮舫節電啓発担当相が記者会見で、電力需要が高まる夏に向けた節電対策として、蛍光灯や白熱球に比べて消費電力が少ない発光ダイオード(LED)照明への切り替えに補助を検討する考えを明らかにしたこともあり、今後補助などが打ち出された際には、需要が供給を上回る可能性もありそうだ。

■関連リンク
今からできる節電対策 LED電球EVERLEDS パナソニック
http://kadench.jp/archives/65516649.html

(編集部)


プラズマクラスター搭載で空気までキレイに。今1番人気のサイクロン掃除機 【売れ筋チェック】

シャープEC-PX120


サイクロン式掃除機といえばダイソンが有名だが、最近では国内メーカーも高機能製品を次々に生み出している。「プラズマクラスターはシャープだけ♪」というCMですっかりおなじみのシャープ。サイクロン掃除機にも搭載しているとは恐れ入る。

2011年4月4日から2011年4月10日の間、GfK Japanが全国有力家電量販店のPOSデータを集計した数量順ランキングによると、掃除機で1位をとったのはシャープのサイクロン掃除機EC-PX120だ。実売価格は3万1000円。最安値では2万6194円という価格の販売店もある。 高機能なサイクロン式掃除機の中では最も手が届きやすいタイプだ。

■サイクロン初心者にも安心の使いやすさ
サイクロンといえば吸引力がポイントだが、何といっても日々の使いやすさが重要だ。本製品は本体の重さが業界最軽量の2.8kg。持ち運びがしやすい本体前グリップハンドルが付いている。軽くて持ち運びしやすいと評判だ。また、溜まったゴミはワンタッチでカップを外してそのまま捨てられるので手が汚れない。普通のヘッド、細長いブラシ、大きいブラシ、ベッド・カーテン用ヘッドが付いているので、家の隅々まで掃除できる。

■しっかり掃除して空気まで清潔に!
「高濃度プラズマクラスター7000」を搭載しているので、プラスとマイナスのイオンをプラズマ放電で作り出し放出することで浮遊ウイルスの作用を抑え、浮遊カビ菌等を空中で除去する。つまり、床を掃除しているついでに空気まで清潔になるという一石二鳥の効果があるのだ。 もちろん吸込仕事率最大約330Wは申し分なくパワフル。使い始めのパワーを99%以上持続する「遠心分離サイクロン」で空気とごみをしっかり分離してくれる。高機能サイクロン掃除機の本領発揮だ。

■こんな人向け
ペットブームで犬や猫を室内飼いしている人が多い。気になるペットの毛やダニなどをパワフルに吸引できると助かる。軽くて取り回しも楽だと毎日掃除をするのも苦にならないはず。また、プラズマクラスターイオン放出で床と一緒に部屋のニオイまでクリーンにもなるのも魅力的だ。

シャープ プラズマクラスター搭載サイクロン掃除機 EC-PX120
http://www.sharp.co.jp/souji/product/ecpx120/index.html


(牧田 亜紀子)

コンパクトデジタルカメラの「らくらくホン」? 操作性重視が人気【売れ筋チェック】

EXILIMZOOM

コンパクトデジカメに最も期待される使命とは、誰でも気軽に思い出を記録できるようにすること。この一点に尽きる。

■コンパクトデジタルカメラの「らくらくホン」? 操作性重視が人気
百花繚乱のコンデジ市場において、特にメカに苦手意識を持つユーザーに支持されているのが、 カシオ計算機のEXILIM ZOOM EX-Z2300だ。

GfK Japanによる全国有力家電量販店のPOSデータ集計による数量順ランキングによると、 現在(2011年4月4日から2011年4月10日)、デジタルカメラNo.1が本機。実売価格は1万2900円、最安値では1万500円という価格の販売店もある。すでに持っているコンデジの修理をあきらめたとき、気軽に手が出る価格帯だ。

スポーツカーのボンネットを思わせる流線型のボディは構えたときに持ちやすく、操作ボタン一つひとつが大きく設計されている。それぞれの操作ボタンがたくさんの機能を兼ね備えてしまうことがないよう配慮されており、直感的に操作できて誤作動しにくいのが人気の秘密だ。

持つ人の個性を際立たせながら年齢・性別を選ばない、軽やかでクールなボディカラーは、ゴールド・ブラック・ピンク・パープル・ブルーの5色展開だ。


■記念撮影をもっと美しく、しかも手軽に
撮影者の手のブレが止まった瞬間を検知してシャッターを切る、といった「失敗をカバーしてくれる機能」だけではなく、写真をもっとドラマティックに盛り上げる補正機能が充実している。

たとえば、肉眼で見た夕景の印象と、実際にカメラがとらえた色のギャップにがっかりした経験は誰にでもあるはず。カシオ独自の「人物メイクアップ機能」および「風景メイクアップ機能」は、肉眼でみた主観的な光景にカメラの方から歩み寄るべく、色調の自動補正を行う。

補正された写真の例は、カシオ計算機のWebサイトでぜひ見てほしい。

なお、補正モードがオンの状態で撮影をすると、次の写真が撮れる状態に本機が復帰するまで、やや時間がかかるという声もあるので、記念撮影のように被写体がポージングをしている状態の撮影に使うのがよさそうだ。


■1回の充電で最大1000枚撮れる長寿命バッテリー
工場出荷時のディフォルト設定で撮影した場合、理論上は1度の充電で1000枚の写真撮影が可能であるというバッテリーも自慢だ。他社の同クラスモデルでは250枚から300枚(いずれの枚数もCIPA企画による実験の結果)というから、このタフさには要注目だ。メインに使っているカメラが使えなくなったときなど、助っ人としても頼れる相棒になりそうだ。


■こんな人向け
ファインダーを排して大きくはっきりした液晶ディスプレイや、ボタンの操作性の良さはもちろん、誤作動の原因となりやすいタッチパネルも搭載しない潔さは特筆ものだ。シニアをはじめ、メカに苦手意識を持っている人のために本機を選んであげるカメラ通も多い。


カシオ計算機 デジタルカメラ EX-Z2300
http://casio.jp/dc/products/ex_z2300/


(小松ミユキ)

3色選べてダントツの使いやすさでトップに。パナソニックのパーソナル冷蔵庫【売れ筋チェック】

パナソニックNR-B143W


今年は今から夏に向けて節電が合言葉。家電の中でエアコンに次いで2番目に消費電力が多いという冷蔵庫もコンパクトな省エネタイプに注目が集まる。

2011年4月4日から2011年4月10日の間、GfK Japanが全国有力家電量販店のPOSデータを集計した数量順ランキングによると、冷蔵庫のNo.1はパナソニックのNR-B143Wだ。実売価格は3万4800円。最安値では2万9400円という価格の販売店もあり、かなり値ごろ感がある。

■こだわりの省エネ性&清潔さが人気の理由
気になる年間消費電力量は300kWh/年と従来機種と比較して40kWh/年ダウンした。さらに、フィルターのカテキン成分によって抗菌する「カテキン抗菌脱臭機能」搭載で、99.9%の抗菌効果を誇る。冷蔵庫の中を抗菌・脱臭できるのは、自炊派にとって梅雨の時期でも安心だ。庫内にLED照明がついているので食品が見やすく、拭き掃除がしやすいガラストレイもキレイ感を増している。

■コンパクトなのにたっぷり収納できる2ドア設計
外形寸法(幅×奥行×高さ) は 480×584×1119mm(ハンドル、脚カバーを除く)とコンパクトサイズなので置く場所を選ばない。パーソナル冷蔵庫は収納力が物足りない場合が多いが、本製品は2ドアで冷蔵室の容積 が94Lと1人暮らしには充分。同じクラスの冷蔵庫と比べても大満足というユーザーの声をよく聞く。棚の高さが食品の大きさに応じて調節可能なのも使いやすい。また、冷凍室は2段の引き出しがついていて、下の段には食パン1斤が余裕で入る深さだ。上の段には小物を見やすく保存でき、冷凍食品やアイスなど買いだめしても忘れなくてすむ。

■こんな人向け
1人暮らしの自炊派には狭いスペースにも置けるコンパクトさがうれしい。シンプルで飽きのこないデザインでシルバー、ホワイト、ブラウンの3色から部屋の雰囲気に合わせて選べるもの魅力だ。


パナソニック パーソナル冷蔵庫 NR-B143W
http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=NR-B143W


(牧田 亜紀子)

動き・発色の良さ、コストパフォーマンスでトップ独走中のビエラ【売れ筋チェック】

TH-P42S2


エコポイント終了後から、薄型テレビ市場は価格競争で直球勝負!といった印象が強い。特にベーシックモデルの値下げ幅の大きさは注目に値する。2011年4月4日から2011年4月10日の間、GfK Japanが全国有力家電量販店のPOSデータを集計した数量順ランキングによると、プラズマテレビのNo.1はパナソニックのビエラTH-P42S2となっている。実売価格は8万4800円。最安値では5万8499円という価格の販売店もあり、コストパフォーマンスの良さは折り紙つきだ。

■夜景の表現力が自慢のエントリーモデル
消費電力では液晶に勝ちをゆずるものの、スポーツ番組やブルーレイディスクの映画を楽しむときは、やはり動きへの反応が早くて画質の良いプラズマテレビに軍配があがる。プラズマテレビは欲しいが、10万円台の商品もざらにあるなか、格の違うプラズマテレビどうし比較すると、値段なりの違いがわかるというテレビマニアの声も聞こえる。

それでも上級機種との差をできるかぎり縮めつつ手軽な価格帯を実現した本機を「買ってよかった」という声は多く、ついにランキングのトップを飾ったのだ。ビエラのシリーズは黒の美しさにこだわったブランドであり、暗いシーンから明るいシーンまでクリアに、とくに夜景の「光の温かみ」などの表現を得意とする。

■互換性の高い機器同士をつなげて快適&エコに楽しめる
本機は「ビエラにリンク!」というコンセプトで、互換性の特に高いラインナップによるライフスタイル提案がとくに充実している。たとえば、ビエラのリモコンでレコーダーの録画操作ができたり、写真や動画(対応するメモリーカード、ファイルの種類、機種はメーカーのウェブサイトで必ず確認すること)を大画面で簡単に楽しめる。

AVアンプとの接続では、音楽番組、スポーツなど内容に合わせて最適な音質に、音質をあまり問われないニュース番組などでは省電力モードに、自動的に切り替える。こうしていろいろとつなげると待機電力が心配だが、「ビエラにリンク!」対応機器同士で使用状況を検知し、こまめに電源オフしてくれる。

また、ドアホンやセンサーカメラとも連動するので、長い目で見た機能拡張の可能性も魅力的だ。

■HDMI端子、ビデオ入力端子、それぞれ余裕の3系統装備
ブルーレイディスクレコーダー、ハイビジョンレコーダー、一部のテレビゲーム機器など、ハイビジョン画質のAV 機器とケーブル1本で接続できるHDMI端子を機体側面に1つ、機体後面に2つ備える。

また、定番のビデオ入力端子は側面に1つ、後面に2つあり、後面のうち1つはS映像コード付き。さらに、モニター出力端子もあり、何につなごうか考えるだけでワクワクしてしまう。

なお、接続の仕方がわからない時には、自分の家の機器と同じものをメニューから選びつつ進む「つなぎ方ナビゲーション」というアニメーションがウェブサイトにあるので、ぜひ利用したい。

http://panasonic.jp/support/mpi/connectionnavi/index.html

■こんな人向け
家族が集まるリビングには、幅1m程度の42インチ型がやはり収まりがよく迫力も申し分ない。デジカメやビデオカメラで撮影した家族の記録を手軽に楽しんだり、ドアホンやセンサーカメラと連動させたり、ファミリー世帯の生活をサポートするインフラへと発展しうる拡張性も魅力的だ。

パナソニック プラズマテレビ ビエラS2シリーズ
http://panasonic.jp/viera/products/s2/p_top.html

(小松ミユキ)

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西岡舞子
副編集長
オーストラリアでジャーナリズムを勉強した文系なんでも屋さん。中村編集長に見出され家電ちゃん戦隊家電ちゃんピンクとして生きていくことを決意。世界に散らばる仲間を探している。
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